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	<title>東日本大震災からの復興ブログ &#187; 自衛隊</title>
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	<description>仕事を奪われ、どん底に突き落とされた男が、インターネットビジネスで再起を図り、成功するまでの記録</description>
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		<title>リスタート、いやリセットかな&#8230;</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Jul 2011 17:49:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
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		<description><![CDATA[7月6日の日記 &#160; ひさしぶりの日記になってしまいました。 &#160; この間、何をしていたかというと、 再起を図るべくインターネットビジネスのことを調べておりました。 そしていよいよ動き出したのですが、それ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7月6日の日記</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひさしぶりの日記になってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、何をしていたかというと、</p>
<p>再起を図るべくインターネットビジネスのことを調べておりました。</p>
<p>そしていよいよ動き出したのですが、それは別に書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きょうは、日本中、暑くて、そして不安定な天気でした。</p>
<p>私が住んでいる宮城県仙台市でも、</p>
<p>晴れ間が見えているなあと思っていたら、突然空が真っ暗に。</p>
<p>そして大粒の雨と雷。</p>
<p>それだけでなく、雹（ひょう）も混じっていました。</p>
<p>びっくりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、荒れていたのは天気ばかりではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>6月の末に、ようやく復興担当大臣が決まりました。</p>
<p>震災から3ヶ月以上経って、ようやく人選が完了です。</p>
<p>ここからようやく政策がスタート？するわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思っていたら、昨日の事件。</p>
<p>何しろ宮城県仙台市ですから、私の周りでもその話題で持ちきりでした。</p>
<p>はっきり言って、怒っている人がほとんどでしたよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>失言？の内容はすでにあちこちで報じられていますので書きませんが、</p>
<p>問題は、</p>
<p><strong><span style="font-size: x-large;">これでまた振り出しに戻った、</span></strong></p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>担当大臣がようやく選出されて、9日間が経ちました。</p>
<p>それが突然の辞任。</p>
<p>ということは、この9日間は無駄になった、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地にいる人間にとって、一日の大切がどれほどのものか、</p>
<p>わかりますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>古い言葉で「一日千秋の思い」というのがありますが、</p>
<p>まさにそのままの感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国で政策を執っている方たちから見れば、</p>
<p>一日なんてあっという間でしょう。</p>
<p>私も、震災前は「ああ、また一日終わった」、</p>
<p>そんな程度でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、いまは違うんです。</p>
<p>一日一日がとても長く、大切なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日が過ぎるのが遅い、ということではありません。</p>
<p><span style="font-size: x-large;"><strong>一日の重さが違う</strong></span>んです。</p>
<p>まして9日間といえば。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今度の復興担当大臣の方は岩手出身とか。</p>
<p>今後の内閣の行方を思えば、いろいろと大変かと思います。</p>
<p>でも、被災地の傷みをよく知る岩手の方ですから、</p>
<p>きっと最後までやり遂げていただきたい、そう思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>決して、パソコンやゲーム機のリセットボタンを押すような感じで</p>
<p>辞めたり、軽率な発言をするのはやめていただきたい。</p>
<p>（いまは、パソコンにリセットボタンはなくなりましたが。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日も早く、被災地の復興に役立つ一つでも多くの施策が</p>
<p>立案され実行されることを願います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々は何もせずに指をくわえているわけではありません。</p>
<p>自分たちでできることはやろうと、努力しています。</p>
<p>でも動こうにも、動けない状況に置かれています。</p>
<p>そこには国のリードが必要です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自衛隊とマニュアル　～6月16日　震災98日目～</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 23:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[友人・知人の被災状況]]></category>
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		<description><![CDATA[～6月16日　震災98日目の日記～ &#160; マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。 「マニュアルに書いてあることしかできない」 そういう人のことを指していたように記憶します。 &#160; その「マ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月16日　震災98日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。</p>
<p>「マニュアルに書いてあることしかできない」</p>
<p>そういう人のことを指していたように記憶します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その「マニュアル」をめぐって、東日本大震災以後、</p>
<p>考えさせられることが多いので書きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアルって、なんでしょう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「手順書」「説明書」etc.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある作業や対応をする際に、それに従って行動するもの、</p>
<p>とでも言えばいいでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、マニュアルに書かれていることさえやればいいのでしょうか？</p>
<p>マニュアルは絶対なのでしょうか？</p>
<p>そもそも、マニュアルは全ての事態を想定して書かれているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>答えはすべて“No”だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま問題になっている、某所の、核融合を利用した発電所。</p>
<p>そもそも、今回のような大震災は想定されていたでしょうか。</p>
<p>報道によれば、電源が全て遺失するような事態は想定されていなかったそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>避難が遅れて多くの子供たちが津波の犠牲になった学校、</p>
<p>今回のような場合の危機管理マニュアルがなかった？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不備なマニュアル、あるいは、そもそもマニュアルがないのでは、</p>
<p>いざという時に正しく対応することはできないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、現実的に被害を大きくしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、逆にマニュアルにない対応で心から感謝されている人たちもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、自衛隊の人たち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の知人にも自衛隊員はいます。</p>
<p>以前、音楽活動を一緒にしていました。</p>
<p>彼は、橋を掛けたりする部隊にいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに今回のような時に、最前線で活躍する人たちです。</p>
<p>今回の震災でも、津波によって流された橋のところに仮設の橋を掛けたり、</p>
<p>大活躍です。</p>
<p>彼の自宅は宮城県でも内陸部にありますので、津波の被害は逃れました。</p>
<p>でも、やはり彼も被災者です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、他の隊員と同様、震災からしばらくは帰宅できない日が続きました。</p>
<p>いや、帰宅できないどころか、休む間もないほど。</p>
<p>自衛隊員だって人の子です。</p>
<p>そんな生活を続けていれば疲弊します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広報の記録係の隊員が、そんな姿を写真に収めています。</p>
<p>記録係の仕事は、全ての活動を記録すること。</p>
<p>活動の中で、そんな疲弊した隊員の姿も写真に残していました。</p>
<p>私も観ましたが、きっと、その被写体になっている隊員の家族は</p>
<p>いたたまれなかったでしょうね。</p>
<p>第三者の私でさえ、観るのが辛かったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自衛隊の活動、決してマニュアルがないわけではないと思います。</p>
<p>いや、むしろ他のどこよりもしっかりしたマニュアルがあることでしょう。</p>
<p>そんな彼らがいま賞賛されているのは、自らを犠牲にしたともいえるその活動、</p>
<p>それが評価されているのももちろんですが、</p>
<p>それ以上に、「マニュアルを超えた対応」をしているからではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災の発生した3月は、卒業のシーズンでもありました。</p>
<p>でも津波に呑まれた学校の多くでは、土砂や瓦礫のせいで</p>
<p>卒業式が出来ない状況。</p>
<p>それを知った、たまたま瓦礫の撤去に来ていた自衛隊員たち、</p>
<p>職務である瓦礫撤去の作業の合間に、学校の体育館の土砂（ドロ）を</p>
<p>取り除いて卒業式ができるようにしてくれたそうです。</p>
<p>しかも、卒業式当日には、ピアノも流されてしまった学校のために、</p>
<p>音楽隊が演奏してくれたと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある避難所では、結婚式を控えていたカップルが、被災して式をあげられずにいましたが、</p>
<p>たまたま（元々式の予定だった日に）避難所を訪れた自衛隊（音楽隊）員が</p>
<p>その場で木村カエラの「バタフライ」を演奏してお祝いしたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選曲もいいですよね。「結婚行進曲」とかじゃなくて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまは女性隊員も増えていますが、</p>
<p>女性隊員の中にはカウンセラーの知識や資格を持つ人も。</p>
<p>そんな人たちが集まって、「お話し伺い隊」というのを作り、</p>
<p>避難所の人の、普段押し殺して我慢している心の悩みを</p>
<p>ひたすら聞いてあげているんだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以外でも、瓦礫撤去の際に、思い出の品を本人や家族に返そうと、</p>
<p>決して重機でがっさりと掘り起こすことなく、</p>
<p>ていねいに、ていねいに、一つ一つどけていった、</p>
<p>という話は有名になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これって、全てマニュアルには書いていないですよね？</p>
<p>マニュアルに書かれた本来の業務を遂行しつつ、</p>
<p>その上を自分たちの判断で“臨機応変に”対応しているんですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場当たり的な対応と、臨機応変な柔軟な対応は違います。</p>
<p>上で書いた、知人の自衛隊員も、普段は優しいオヤジです。</p>
<p>以前、バンドのライブに高校生のお嬢さんが来てくれて、それは嬉しそうにしていました。</p>
<p>別の時に、彼が昔からのファンであるプロのドラマーが来仙して、</p>
<p>サインをもらって、一緒に写メを撮ってもらった時の顔は、少年のようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早く彼らに普通の生活に戻って欲しい。</p>
<p>彼らもまた、被災者です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>待ってました！　～4月4日　震災25日目～</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 09:44:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災と私]]></category>
		<category><![CDATA[被災後の生活]]></category>
		<category><![CDATA[ライフライン]]></category>
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		<category><![CDATA[自衛隊]]></category>
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		<category><![CDATA[警察]]></category>

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		<description><![CDATA[～4月4日　震災25日目の日記～ &#160; きょうは朝からソワソワしています。 なんだか落ち着きません。 日頃はしなかった水回りの掃除をしたりしています。 ずっと一人暮らしなので、なかなか手が回りませんでした。 でも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～4月4日　震災25日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きょうは朝からソワソワしています。</p>
<p>なんだか落ち着きません。</p>
<p>日頃はしなかった水回りの掃除をしたりしています。</p>
<p>ずっと一人暮らしなので、なかなか手が回りませんでした。</p>
<p>でも今日は、今日だけは？水回りやガス台の周りをキレイにせずにはいられません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お昼になりました。</p>
<p>まだ来ません。</p>
<p>何時になるのでしょうか。</p>
<p>「もしかして今日は来ない？」そんな言葉が頭をよぎります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>午後2時過ぎ、玄関のチャイムが鳴りました。</p>
<p>ドアを開けた私は、思わず抱きつきたくなりましたが、それは我慢しました。</p>
<p>そして、家の中へと招き入れました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やっと来ました。</p>
<p>腕章を見ると、「広島ガス」と書いてあります。</p>
<p>そうです、待ちに待った市ガスの復旧です。</p>
<p>開栓してみて、臭いがしないか、正常に点火するか、</p>
<p>手早くチェックしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ご不自由をおかけしました。これで通常通り使っていただいてかまいません。</p>
<p>もし臭い等が気になる場合は、すぐに使用を中止して、こちらまでご連絡下さい。」</p>
<p>そう言って、注意事項等の書かれた紙を渡して、「彼」は去っていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は玄関先で深々と頭を下げました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまこうして日記を書いていても涙が止まりません。</p>
<p>ガスが復旧したのが嬉しかったからではありません。</p>
<p>彼の背中の向こうに、彼の無事帰宅を待つ家族の姿が見えたから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかしたら彼は単に上司から命令されたから仙台に赴いたのかもしれません。</p>
<p>でも、彼の帰宅を待つ家族の気持ちは、</p>
<p>被災地で一家の主人の帰りを待つ家族と何ら変わりないと思います。</p>
<p>見知らぬ土地で病気になっていないか、怪我をしていないか、</p>
<p>そう思って心配しているはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自衛隊の方たちも、警察の方たちも、そしてライフラインの復旧に駆け付けた方たちも、</p>
<p>みな地元に家族を置いて駆けつけています。</p>
<p>そして自らのことを後回しにして、被災地の復興に汗だくになって働いてくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ありがとう。本当にありがとう。</p>
<p>あなた方のことは決して忘れません。</p>
<p>いつかあなた方が困ることがあれば、どんな形にせよ、お役に立ちたいと思います。</p>
<p>そして、一日も早く、私たちが復興することで、あなた方の苦労に報いたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夜になって、ひさしぶりに自宅の風呂に入りました。</p>
<p>震災から25日目です。</p>
<p>この間、お湯で絞ったタオルで体を拭いたりはしましたが、</p>
<p>お湯に浸かったのは二回だけでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気持ちよかったです。</p>
<p>やはり自宅の風呂はくつろげますね。</p>
<p>たとえ狭くても、自宅の風呂には自宅なりの良さがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今夜はゆっくりと休めそうです。</p>
<p>気持ちがまた少し前に進んだ気がしました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>春分の日　〜3月21日　震災11日目〜</title>
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		<pubDate>Mon, 30 May 2011 14:18:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の現状]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の生活状況]]></category>
		<category><![CDATA[72時間]]></category>
		<category><![CDATA[ガソリン不足]]></category>
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		<category><![CDATA[自衛隊]]></category>
		<category><![CDATA[過重労働]]></category>

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		<description><![CDATA[〜3月21日　震災11日目〜 &#160; 震災から11日目の今日、暦の上では春分の日なんですね。 本来であれば、土曜日からの3連休で、 どこか小旅行に出かけたりして、楽しい時間を過ごすでしょうが、 今年は違った一日の過 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>〜3月21日　震災11日目〜</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災から11日目の今日、暦の上では春分の日なんですね。</p>
<p>本来であれば、土曜日からの3連休で、</p>
<p>どこか小旅行に出かけたりして、楽しい時間を過ごすでしょうが、</p>
<p>今年は違った一日の過ごし方になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>暗い話の多い震災後の被災地ですが、一つ明るいニュースが飛び込んできました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宮城県の中でも津波の被害のひどかった石巻市で、</p>
<p>倒壊家屋から80歳の女性とその孫の16歳の少年が救助されたというのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>通常、こういった災害においては、72時間というのが生存の一つの目安になっています。</p>
<p>これは論理的というよりは、経験則。</p>
<p>だからこそ、決して諦めてはいけないわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回救助された女性と孫の少年は、家屋が倒壊して抜け出せなくなったものの、</p>
<p>たまたま近くに冷蔵庫があり、その中に入っていたヨーグルトやコーラで</p>
<p>飢えをしのいでいた、ということです。</p>
<p>また、濡れていない毛布があり、これにくるまって体温が下がるのを防ぐことができたのも</p>
<p>よかったのでしょうね。</p>
<p>また、一人じゃない、お互いに励ましあった、というのも大きな点でしょう。</p>
<p>一人では生きられない、そんなことを痛感しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当によかったと思います。</p>
<p>同時に、これからも、そしてなるべく早く、多くの方が救出されることを</p>
<p>祈らざるにはいられません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あたたかい、といえば、自衛隊によって入浴施設がオープンされているようです。</p>
<p>自衛隊はいわゆる「自己完結型」です。</p>
<p>どんな地域に行っても、水や食料、エネルギーを確保できる装備を持っています。</p>
<p>それを活用して、入浴施設を被災地で設置する、</p>
<p>それによって今回の文字通り「暖かい支援」が実現したようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも暖かいニュースばかりではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相変わらずガソリンは不足しています。</p>
<p>被災地では精油所も被害を受けました。</p>
<p>タンクローリーは津波で流されました。</p>
<p>運転手さんも被災者です。家を失った方も少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被害のない西日本からタンクローリーを手配する動きが活発です。</p>
<p>でも被災地にガソリンが届きません。</p>
<p>なぜでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガソリンを運ぶのに必要なのは、タンクローリーだけではありません。</p>
<p>運転手も必要です。</p>
<p>通常の大型免許だけでなく、危険物取扱者の資格も必要です。</p>
<p>当然、通常の配送トラックに比べて確保が難しいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため一部の運転手さん（＝有資格者）は度重なる配送に過重労働に陥っています。</p>
<p>また首都圏や西日本から派遣された運転手さんは、</p>
<p>日本海側から太平洋側への山越えや雪道に慣れていません。</p>
<p>道路網の寸断もあって、通常の何倍もの負荷がかかっている、ということなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日も早く、鉄道網の復活、そして東日本における精油所の復興が待ち望まれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガソリンがないと、被災地に物資を配送しようと思っても、帰りの燃料が不安です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ガソリンは、被災地に支援を届ける、血液ということができると思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>一夜明けて　～3月12日　震災翌日～</title>
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		<pubDate>Tue, 24 May 2011 12:51:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[友人・知人の被災状況]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災と私]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の現状]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の生活状況]]></category>
		<category><![CDATA[被災後の生活]]></category>
		<category><![CDATA[ガソリン]]></category>
		<category><![CDATA[災害支援]]></category>
		<category><![CDATA[自衛隊]]></category>
		<category><![CDATA[警察]]></category>

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		<description><![CDATA[～3月12日　震災翌日～ &#160; 大震災の翌日、その日の朝は前日とは打って変わって朝から晴れていました。 気温も3月にしては高く、「こんな日が続いて欲しい」そう思わずにいられないほどでした。 そして、地震が起きたの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～3月12日　震災翌日～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大震災の翌日、その日の朝は前日とは打って変わって朝から晴れていました。</p>
<p>気温も3月にしては高く、「こんな日が続いて欲しい」そう思わずにいられないほどでした。</p>
<p>そして、地震が起きたのが金曜日だったので、翌日から二日間は仕事も休みです。</p>
<p>これは片付けをする時間ができて助かります。</p>
<p>電気が来ていないので、明るい時間帯に片付けをしないといけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しばらくは余震の心配があるので、このままリビングで生活することにしました。</p>
<p>そこでまずリビングを片付けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前日も確認しましたが、台所をみると、ほとんど何も落ちていません。</p>
<p>食器を入れている戸棚の扉も一つも開いていません。</p>
<p>またリビングも、私は音楽が好きなのでCDやDVDをリビングに多数置いているのですが、</p>
<p>雑に積み重ねていたものは崩れたものの、CDラックやDVDラックに入れたものは全く崩れていません。</p>
<p>考えられるのは、マンションの立っている方向と、ラックを置いている壁の方向です。</p>
<p>マンションの廊下の伸びている方向には揺れにくいと聞きました。</p>
<p>私の場合、たまたま置いた方向がよかったのでしょう、</p>
<p>リビングのラックだけでなく、書斎の本棚なども、揺れの大きさの割には被害が少なくて済みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片付けもさることながら、気にしなくてはいけないのは食糧です。</p>
<p>おそらく、物流も止まって生活物資を買えない状況がしばらく続くでしょう。</p>
<p>食糧は、一人暮らしなので、そんなに大量には消費しません。</p>
<p>家にある分で、なんとかしばらくはやっていけそうです。</p>
<p>次に調理手段。</p>
<p>カセットコンロがあり、ボンベも一人暮らしで使用する分には当分間に合うストックがあります。</p>
<p>これも大丈夫そうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>状況がわからないので、携帯電話のワンセグテレビで観てみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>各地のひどい状況が改めて映し出されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうしているうちに、携帯電話の充電が切れてきました。</p>
<p>以前、出張時に買っておいた、乾電池使用の充電器で充電します。</p>
<p>思ったよりワンセグ機能は充電を消耗するようです。</p>
<p>気をつけないといけません。</p>
<p>テレビを携帯電話で見るのは食事時の決めた時間だけにすることにします。</p>
<p>電気がいつになったら復旧するか、まだわかりませんので。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうしているうちに、ごく親しい友人のことが気になっていました。</p>
<p>確かこの週末は、お祖母さんの葬儀で実家に戻っているはず。</p>
<p>実家があるのは、県内でも揺れがひどく、震度7を記録したところ。</p>
<p>確か往復する分のガソリンはあるはずです。</p>
<p>携帯電話もメールも通じないので行ってみることにしました。</p>
<p>内陸部なので津波は来ていない場所です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高速道路はもちろん使えません。</p>
<p>一般道路を進みます。</p>
<p>意外と空いています。</p>
<p>途中、ガソリンスタンドの前を通ると、すでに長蛇の列。</p>
<p>横目に見ながら進みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冬場に白鳥が飛来することで有名な湖の近くを通ります。</p>
<p>その近くの広場を見ると、すでに自衛隊のトラックが集まっています。</p>
<p>また、他県のパトカーも集まっています。</p>
<p>世を徹して来てくれたのでしょうか？</p>
<p>関西の方から震災の翌朝には到着している、思わず涙が出そうになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>友人の実家のある辺りは、意外に少ない被害でした。</p>
<p>震度7でも、全壊している家はほとんどありません。</p>
<p>ただ道路の損壊は場所によって酷いものがありました。</p>
<p>特に橋の付け根はどこも段差になっています。</p>
<p>その都度、徐行して注意して通ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>友人の実家に行くのはこれが初めてではありません。</p>
<p>道路の損壊や回り道はあったものの、いつもとそれほど変わらない時間で到着しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、家には人の気配がありません。</p>
<p>葬儀のためお寺さんに行っているのでしょうか？</p>
<p>それとも避難所にいるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周囲を一回りして、お寺さんの方にも行ってみて、もう一度お宅に向かいます。</p>
<p>すると中から人が出て来ました。</p>
<p>友人です。元気そうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>持ってきた灯油とペットボトルの水を渡します。</p>
<p>葬儀を行うはずだった寺の被害がひどく、葬儀を急遽自宅で行うことになったとのこと。</p>
<p>ご両親も入り、しばし話をします。</p>
<p>せっかく伺ったので仏様にもお線香をあげて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある意味よかったのかもしれません。</p>
<p>亡くなったのは震災の数日前。</p>
<p>3月11日の本震よりも二日前、3月9日に前触れと言える大きな揺れがありましたが、</p>
<p>それよりも前に亡くなっていました。</p>
<p>ですから、この一連の震災は全く知らずに旅立たれたのです。</p>
<p>この震災に遭わなかったことがよかった、心からそう思えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>暗くならないうちに自宅に戻ることにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>帰宅して、ほっと一息。</p>
<p>こういう時は、人はトイレに行くもの!?</p>
<p>そしてトイレで用を済まし流そうとすると&#8230;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出ません。水が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時になって初めて気づきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンションなので、高いところにあるタンクに一度ポンプで汲み上げて、</p>
<p>それを各戸に供給しています。</p>
<p>電気が止まっているので、ポンプも動かないのです。</p>
<p>最初のうち出たのは、タンクにまだ水が残っていたから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時点で気づいて水を貯めておけばいくらかでもしのげたでしょう。</p>
<p>いや、早めに気づいた方はそうしたことでしょうね。</p>
<p>仕方ないので、生活用水（トイレ用）に近くの川から水を汲んで来ることにします。</p>
<p>飲み水はペットボトルの水がまだあったので大丈夫です。</p>
<p>風呂はガスが止まっているので、いずれにしても入れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この状態がこれからどれだけ続くのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とりあえずこの土日は片付けに集中することにしました。</p>
<p>月曜になれば仕事で常駐している先に出社しなければいけません。</p>
<p>その会社の状況はわかりませんが、</p>
<p>状況や今後の対応を知るためにも、とにかく行ってみないと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうしているうちに夜になりました。</p>
<p>明かりもなく、余震も続いているので、早く休むことにします。</p>
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