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	<title>東日本大震災からの復興ブログ &#187; 津波</title>
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	<description>仕事を奪われ、どん底に突き落とされた男が、インターネットビジネスで再起を図り、成功するまでの記録</description>
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		<title>劇団四季がやってくる</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 09:58:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<category><![CDATA[被災地への支援状況]]></category>
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		<category><![CDATA[ユタと不思議な仲間たち]]></category>
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		<description><![CDATA[劇団四季の名前をご存知の方も多いと思います。 日本を代表するミュージカル劇団、といってよいでしょう。 創立58年を迎えるこのプロの劇団は、 元々はフランス文学のストレートプレイ(演劇)を上演するために設立されました。 &#038; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>劇団四季の名前をご存知の方も多いと思います。</p>
<p>日本を代表するミュージカル劇団、といってよいでしょう。</p>
<p>創立58年を迎えるこのプロの劇団は、</p>
<p>元々はフランス文学のストレートプレイ(演劇)を上演するために設立されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その劇団四季が、いま被災地東北を回っています。</p>
<p>『ユタと不思議な仲間たち』という劇団四季のオリジナルミュージカルを</p>
<p>被災地で子供たちに無料で鑑賞してもらうため。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ劇団四季なのでしょうか？</p>
<p>なぜミュージカルなのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由は今回上演する『ユタと不思議な仲間たち』にあります。</p>
<p>今回の特別公演で劇団四季が回る東北3県13都市は、</p>
<p>いずれも東日本大震災による津波の被害のひどかったところ。</p>
<p>そこで上演するこの作品、こんなあらすじです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京から家庭の事情により母親の実家のある東北にやってきたユタ少年。</p>
<p>田舎になじめない彼は地元の子供たちのいじめに苦しみます。</p>
<p>そんな時に知り合ったのが近くの廃寺に住む「座敷わらし」たち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「座敷わらし」は、飢饉などによって、生まれてすぐに死んでしまった子供たち。</p>
<p>生まれてすぐ、名前もつけられないうちに死んでしまったために、</p>
<p>成仏することも出来ず、その魂はさまよっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな彼らからユタは生きていることの素晴らしさを学び、</p>
<p>自ら心を開くことで地元の子供たちとも分かり合えるようになる、というもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の震災で、津波で、子供たちは両親や大切な人たちをなくしました。</p>
<p>被災地の子供たちに、生きていることの素晴らしさ、懸命に生きて行くことの大切さを伝えたくて</p>
<p>今回の公演が実現したとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンバーの中にも被災地の出身者が。</p>
<p>座敷わらしの首領(ドン)「ペドロ」役は、岩手県釜石市出身の菊池正さん。</p>
<p>彼が育った町もまた津波に流され、</p>
<p>学生時代に通ったお店もすっかり原形をとどめない姿に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また同じ座敷わらしの「タンジャ」役は、</p>
<p>宮城県仙台出身の若手、柏谷巴絵さんが演じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>劇団四季のこの活動はニュースでも大きく取り上げられていますので、</p>
<p>ご存知の方も多いでしょう。</p>
<p>しかし地元にも、震災直後から地道に復興支援を続けている劇団があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは仙台に活動の拠点を置く「<a href="http://www.scsmusical.com/" target="_blank">SCSミュージカル研究所</a>」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1988年に仙台市市制100周年と政令指定都市となったのを記念して上演された</p>
<p>市民ミュージカルのメンバーが中心となって設立されました。</p>
<p>主宰の梶賀千鶴子氏は、仙台出身のプロの演出家。</p>
<p>かつて劇団四季の代表浅利慶太氏から請われて劇団四季に入り、</p>
<p>「コーラスライン」などのブロードウェイミュージカルの日本初演の際には</p>
<p>自らニューヨークに渡って振付を受けてきた他、</p>
<p>今回の劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』では初演時の脚本や</p>
<p>挿入曲の作詞を担当するなど、「日本のミュージカルの母」とも呼べる人物。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女の地元に対する愛に感銘を受けた<a href="http://www.facebook.com/profile.php?id=100002081361416" target="_blank">廣瀬純</a>氏(SCSミュージカル研究所代表)を中心として、</p>
<p>SCSミュージカル研究所は1990年に設立されました。</p>
<p>設立後は、常に地域に根差した活動を続け、県の委嘱ステージ上演等の他、</p>
<p>いくつもの市町村の市民(町民)ミュージカルに力を注いできました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の震災で特に被害がひどかった宮城県南三陸町(当時は歌津町)も、</p>
<p>以前地元の子供たちを中心としたミュージカルを制作しており、</p>
<p>そのつながりもあって震災直後から支援を続けてきました。</p>
<p>仙台市近隣の七ヶ浜町でも同様の活動、支援を行なっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどのタンジャ役の柏谷さんもこのSCSミュージカル研究所の研究生出身。</p>
<p>それだけに、地元に対する、被災地に対する想いはひとしおです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地では、自分自身が傷つきながら支援活動を続ける団体が多く存在します。</p>
<p>これらの団体は必ずしも報道には取り上げられませんが、</p>
<p>自分たちの地元のために頑張っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らの活動を見守り、また劇場に足を運ぶことで支援することも、</p>
<p>我々にできる小さな復興支援であると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■参考リンク</p>
<p>SCSミュージカル研究所(H.P.)：<a href="http://www.scsmusical.com/" target="_blank">http://www.scsmusical.com/</a></p>
<p>劇団四季（東北応援プロジェクト）：<a href="http://www.shiki.jp/closeup/yuta/tohoku/" target="_blank">http://www.shiki.jp/closeup/yuta/tohoku/</a></p>
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		<title>はらこめしの町　～5月19日　震災70日目～</title>
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		<pubDate>Sun, 12 Jun 2011 08:07:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<description><![CDATA[～5月19日　震災70日目の日記～ &#160; 今日は亘理町に行きました。 仙台駅から南にJR常磐線で進みます。 &#160; 温暖なところです。 宮城県の湘南、といった人がいたとか。 イチゴの栽培で有名です。 また近 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～5月19日　震災70日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は亘理町に行きました。</p>
<p>仙台駅から南にJR常磐線で進みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>温暖なところです。</p>
<p>宮城県の湘南、といった人がいたとか。</p>
<p>イチゴの栽培で有名です。</p>
<p>また近年は、ビニールハウスでアセロラを栽培している農家が</p>
<p>有名になっていたところでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてもう一つ。</p>
<p>私にとってこの町は、「はらこめし」の町。</p>
<p>「はらこめし」は、毎年秋に鮭が産卵のために帰ってきます。</p>
<p>その鮭の卵（いくら）を、鮭の切り身を炊き込んだご飯の上に</p>
<p>鮭の切り身と共に載せたもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>郷土料理の一つでしょうが、とても美味しく、毎年必ず食べに行きます。</p>
<p>地元では、もちろん家庭料理として、各家庭で作ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな「はらこめし」の思い出の強い亘理ですが、</p>
<p>今回の震災では大きな被害を受けました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が毎年行くはらこめしのお店はお寿司屋さんで、</p>
<p>秋の一定期間だけ、はらこめしを出します。</p>
<p>そのお店は、海沿いで、漁港から歩いて5分のところにあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私がお願いしている営業会社の担当者も、この地域の出身、</p>
<p>というか、現在もこの地域に住んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を聞くと、甚大な被害のようでした。</p>
<p>全てが流されたと言います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日の打ち合わせの前に、Google Earthという、</p>
<p>住所を入れると航空写真を見られるソフト（サービス）で確認したのですが、</p>
<p>確かに、何もなくなっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の打ち合わせの場所は、元々担当している開発者の事務所兼自宅。</p>
<p>街中にあるので、津波の被害は受けなかったそうです。</p>
<p>駅から近いのですが、三人での移動なので、駅からタクシーに乗ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず駅の改札を出て驚きました。</p>
<p>大きな蔵の壁に、大きな穴が開いています。</p>
<p>かろうじて崩れずに残っているものの、危険が感じられます。</p>
<p>古い建物は、やはり被害を受けた跡が多く見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>打ち合わせ自体は、比較的短く、無事に済みました。</p>
<p>営業会社の担当はなぜか先に帰ったので、仲介者の技術者の方と</p>
<p>駅まで歩いて戻ります。</p>
<p>聞けば、この方もギターを弾くとのこと、技術者にも音楽好きは多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回、JRに乗って気付いたのは、照明を落としていること。</p>
<p>仙台駅の発着の際だけ、車内の蛍光灯をつけますが、</p>
<p>それ以外の区間では、もちろん夜間は違うでしょうが、</p>
<p>昼間は車内灯を消して運行しています。</p>
<p>こんなところにも、省エネが感じられますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とりあえず打ち合わせも終わったので、作業に着手することになります。</p>
<p>未確定事項はありますが、とりあえず進め、ということでした。</p>
<p>ちょっと心配なのは、今回打ち合わせをした方が、</p>
<p>あまり柔軟性がなさそうな方だということ。</p>
<p>ずっと個人でやってきたからでしょうか、自説を曲げようとしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとは、営業担当が契約書をちゃんと作るのか、結構いい加減なので</p>
<p>これもまた心配です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は天気も良く、道もすっかり乾いて、埃が舞いそうでした。</p>
<p>でも地域によっては、地盤沈下によって、雨が降ったり、大潮の時には</p>
<p>すぐに浸水（冠水）するところもあるといいます。</p>
<p>地盤沈下を解決するのは難しいでしょうが、</p>
<p>場当たり的でなく、根本的な解決が待たれます。</p>
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		</item>
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		<title>新年度の始まり　～4月1日　震災22日目～</title>
		<link>http://atom-management.biz/blog/20110401-%e6%96%b0%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ae%e5%a7%8b%e3%81%be%e3%82%8a-204.html</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Jun 2011 08:42:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[両親の被災、ガンとの闘い]]></category>
		<category><![CDATA[友人・知人の被災状況]]></category>
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		<category><![CDATA[液状化]]></category>

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		<description><![CDATA[～4月1日　震災22日目の日記～ &#160; 新年度が始まりました。 果たしてこれからの一年間はどんな年になるのでしょうか。 &#160; きょうは、まず病院に行ってきました。 体調が悪かったわけではありません。 両親 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～4月1日　震災22日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新年度が始まりました。</p>
<p>果たしてこれからの一年間はどんな年になるのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きょうは、まず病院に行ってきました。</p>
<p>体調が悪かったわけではありません。</p>
<p>両親が入院しているわけでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>未納になっていた支払いをするためです。</p>
<p>前回の手術に付随した入院期間の分です。</p>
<p>とりあえずこれで病院に対する負債はなくなりました。</p>
<p>自分の出費が払えないのは仕方ありませんが、両親の分はそうはいきません。</p>
<p>年金暮らしは決して楽ではなく、これまでも毎月仕送りというか、</p>
<p>一緒に暮らせないなりのことはしてきましたが、</p>
<p>今回のことで先行きの不安は募ります。</p>
<p>もちろん、そんなことを話しても心配させるだけなので、</p>
<p>これまで通り顔も出しますし、仕送りも続けます。</p>
<p>自分をここまで育ててくれた両親ですから、なんとかしてあげないと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日の日記で仙石線の復旧（部分的運転再開）のことを書きましたが、</p>
<p>新たに東北本線も、仙台駅と岩切駅の間で運転が再開されました。</p>
<p>これも通勤のために欠かせない足です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、仙台駅と仙台空港の間を結ぶ仙台空港アクセス鉄道という</p>
<p>第三セクター？の鉄道があるのですが、こちらは再開のめど立たず、</p>
<p>半年くらいは復旧にかかると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東日本大震災の発生当日、仙台空港を襲う津波の映像を観た方も</p>
<p>多いかと思います。</p>
<p>仙台空港アクセス鉄道は、路線自体は高架部分が多いので、</p>
<p>その部分に対する津波の被害はなかったのですが、</p>
<p>それでも空港近くのトンネルは冠水、</p>
<p>それにも増して、制御システムが全壊してしまったことが、</p>
<p>復旧を遅らせる原因となっているようです。</p>
<p>空港までの鉄道ができるまでは、仙台駅などからシャトルバスが</p>
<p>運行されていました。</p>
<p>いままたバスの運行に頼らざるを得なくなり、地元のバス会社等から</p>
<p>支援を受けて運行するようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ数日で続いて復旧した岩切や小鶴新田という地域は、</p>
<p>仙台の北東に伸びる住宅地域です。</p>
<p>せっかくJRは復旧したのですが、別の問題をこの地域を襲っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特にひどかったのが小鶴新田の界隈。</p>
<p>それは、液状化です。</p>
<p>報道でも、千葉県の新浦安一帯の液状化を何度も取り上げていますが、</p>
<p>仙台でも同様な被害に見舞われた地域があったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新浦安とは異なり、超高層マンションはないようですが、</p>
<p>それでも、アパートやマンションが、液状化により軒並み住めない状況となり、</p>
<p>私の友人も引っ越さざるを得なくなる人が何人もいます。</p>
<p>かつてのバンド仲間も、壁にひびが入り、</p>
<p>検査の結果、住めない状況であると。</p>
<p>幸いなことに、震災以降の家賃を払い戻し、敷金も全額払い戻すほか、</p>
<p>同じ不動産の紹介した家に引っ越す場合は敷金・礼金共に無料、</p>
<p>ということでしたが、このようなケースは稀かもしれません。</p>
<p>仙台でも民間の建物の15%に問題があると言われ、</p>
<p>土地で見ると、半数に問題があるとか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災が起きたのが3月に入ってから、そして引越しの必要に迫られたのが</p>
<p>4月の一番物件のない時期ですから、まだまだ復興への足掛かりは</p>
<p>つかめないのが正直なところではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新年度の始まりなので明るいニュースだけ書きたかったのですが、</p>
<p>なかなかそうはいかないようです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>招かざる訪問者　～3月11日　震災当日～</title>
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		<pubDate>Tue, 24 May 2011 11:37:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[両親の被災、ガンとの闘い]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災と私]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の現状]]></category>
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		<category><![CDATA[明けない夜はない]]></category>
		<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>
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		<category><![CDATA[震災当日]]></category>

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		<description><![CDATA[～3月11日　震災当日～ &#160; それは突然やってきました。 &#160; いや、全く前触れがなかったわけではありません。 “それ”がやってくる２日前、前兆はあったのです。 でもその時はまだこんなことになるとは思っ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～3月11日　震災当日～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは突然やってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いや、全く前触れがなかったわけではありません。</p>
<p>“それ”がやってくる２日前、前兆はあったのです。</p>
<p>でもその時はまだこんなことになるとは思っていませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>平成23年(2011年)3月11日14時46分、</p>
<p>三陸沖を中心とした太平洋の広い地域を震源とする、M9.0の地震が発生しました。</p>
<p>発生当時はこれほどの規模とは分からず、</p>
<p>震源は三陸沖、規模はM7.9と発表されていたようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は宮城県沖地震も経験しています。</p>
<p>その時はまだ高校2年生で、ちょうど1学期の中間テストの頃でした。</p>
<p>当時はまだ民家のブロック塀の強度が弱く、</p>
<p>確か40数名の犠牲者を出したと記憶しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時と比べても今回の揺れは大きく、そして何よりも長く続きました。</p>
<p>私は客先に常駐して仕事をしている最中で、あまりにも長く続く揺れに、</p>
<p>パニックから過呼吸症候群を起こした人もいたほどでした。</p>
<p>5分程度揺れていたでしょうか、揺れが収まり、ようやくビルの外の空き地に避難しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宮城県沖地震当時と違ったのは、携帯電話の普及と進歩もそうでした。</p>
<p>私も含め、空き地に避難した多くの人が、携帯電話のワンセグTVで速報を観ました。</p>
<p>そこには被災した多くの生々しい光景が映っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>午後3時になり、帰宅許可(命令)が出ました。</p>
<p>当然、交通機関はマヒしていましたので、歩いて帰ることにしました。</p>
<p>もちろん、停電で信号機も観戦の一部を除いて消えています。</p>
<p>幸いなことに、常駐先は自宅から歩いて1時間位の距離でしたし、</p>
<p>過去に歩いたこともあるので、苦労することなく帰宅することができました。</p>
<p>ただ、途中のビルのいくつかでは窓ガラスが割れて落ちており、</p>
<p>近寄らないように気をつけて帰りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何とか自宅マンションにたどり着くと、炎と煙が見えました。</p>
<p>近所のマンションの一室から出火しています。</p>
<p>幸いなことにケガ人もなかったようですが、</p>
<p>その部屋はいまもベランダにブルーシートが掛けてあり、壁面は黒くすすがついています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マンションのエレベーターは停電で止まっているので階段を上ると、</p>
<p>あちこちに発泡スチロールを細かくしたような白い粉が。</p>
<p>おそらく断熱材か何かでしょう。</p>
<p>そして共有部分の天井が割れていたり、</p>
<p>建物の接合部のコンクリートが一部崩れていたり、</p>
<p>また廊下に面した壁面のレンガが崩れていたり、と被害は少なからずありました。</p>
<p>ちなみに、5月になっても一切修理は行なわれていません。</p>
<p>一階の入り口付近に「このマンションは使用できる」という検査結果を表すA4一枚の張り紙を除いて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の部屋に到着。</p>
<p>恐るべき光景です。</p>
<p>多くのものが散乱しています。</p>
<p>ただ幸いなことに、割れたものはほとんどありませんでした。</p>
<p>積み重ねていたCDのケースが壊れたくらいで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、まずしないといけないことは&#8230;。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実家に電話してみます。</p>
<p>通じません。すでに電話は通じなくなっていました。</p>
<p>まずは両親の安否を確認しないと。</p>
<p>実家は同じ市内、車で30分ほどのところにあります。</p>
<p>そこで車に乗ろうと駐車場に向かうと、なんと雪が降ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地震で被害を受けた上での雪、気温も下がります。</p>
<p>電気もガスも止まり、暖房すら確保できない状況でのこの雪は、</p>
<p>なんと情け知らずなんでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地震直後で帰宅するのでしょう、車が多く、</p>
<p>停電で信号が消えていることもあって、どこもすごい渋滞です。</p>
<p>そして渋滞で止まっている間にも余震は繰り返し襲ってきます。</p>
<p>車のテレビをつけてみて、海沿いの地域を津波が襲っている映像が目に入ります。</p>
<p>空港が、アウトレットが、見慣れた風景がテレビに映っています。</p>
<p>でもその光景は、見たこともない、まさに地獄絵図でした。</p>
<p>海から何キロも離れているところに水が押し寄せています。</p>
<p>車が、飛行機が、津波によって流されています。</p>
<p>いままで海外の地震や津波の映像で見たことはありましたが、</p>
<p>日本で、しかも日頃見慣れた自分の住む街の近くで起きている現実に、</p>
<p>しばらくの間、これを事実として受け止めることができませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実家についた時には、自宅を出て3時間近くが経っていました。</p>
<p>玄関をノックします。</p>
<p>何度ノックしても反応がありません。</p>
<p>いやな予感がします。</p>
<p>近くの避難所となっている小学校に行ってみました。</p>
<p>多くの方たちが、着の身着のままで肩を寄せ合っています。</p>
<p>目を凝らしてその間を歩き回り、両親を探しましたが、見つかりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>両親は耳が少し遠いので、もしかしたら家にいるけど気づかないだけなのかもしれない、</p>
<p>そう思って、もう一度実家に向かいます。</p>
<p>そして持っていた懐中電灯で窓から中を照らしたり、何度も玄関をノックしました。</p>
<p>そうしていると&#8230;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父親が気づいて出て来ました。</p>
<p>母も元気です。</p>
<p>聞けば歩くのにもひどく、また家の中の被害も大したことがなかったので、</p>
<p>布団にくるまって家にいたとのこと。</p>
<p>また反射式の石油ストーブがあるので、暖房も問題ないとのことでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よかった。</p>
<p>しばらく話をして、自宅に戻ることにしました。</p>
<p>夜も更けてきたせいか、道も先ほどよりは混んでいません。</p>
<p>1時間ほどで帰宅することができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、電気はついていません。</p>
<p>エレベーターも止まっているので、真っ暗な中、階段を登って自宅のあるフロアまで登ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家の中も真っ暗です。</p>
<p>とりあえず逃げ道を確保して、万が一の余震に備えてリビングで休むことにしました。</p>
<p>我が家はファンヒーターなので、電気がないと灯油があっても暖を取ることができません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういえば常駐して仕事をさせていただいている先の別会社の方が</p>
<p>「地震の時は電気が止まるから反射式の石油ストーブがいい」と言っていました。</p>
<p>まさにその通りでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>寒いので布団と毛布を重ねて休みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この時点では水道が使えたので、水の心配をせずに休みました。</p>
<p>その状態が長くは続かないことに気づかないまま&#8230;。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日の言葉：「明けない夜はない」</p>
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