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	<title>東日本大震災からの復興ブログ &#187; 原発</title>
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	<description>仕事を奪われ、どん底に突き落とされた男が、インターネットビジネスで再起を図り、成功するまでの記録</description>
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		<title>震災から100日　～6月18日　震災100日目のまとめ～</title>
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		<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 17:19:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<description><![CDATA[～6月18日　震災100日目～ &#160; まとめ、というほどでもないのですが、 震災から100日が経ちました。 そこで、いま一番気になっていることを中心に書いていきます。 &#160; ■仮設住宅の問題 仮設住宅につ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月18日　震災100日目～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ、というほどでもないのですが、</p>
<p>震災から100日が経ちました。</p>
<p>そこで、いま一番気になっていることを中心に書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■仮設住宅の問題</p>
<p>仮設住宅については、以前の日記でも書いてきました。</p>
<p>沿岸部では土地の問題、</p>
<p>仙台市ではマッチングの問題、</p>
<p>そして早々と全住民が仮設住宅に入ることが出来て、</p>
<p>避難所を閉鎖することになった自治体。</p>
<p>仮設住宅には当選したけど、住まない（“住めない”）人々の話&#8230;。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、いま問題になっているのは、</p>
<p>「仮設住宅はだれが建てているのか？」という問題</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そりゃもちろん、地元の雇用促進にもなるのだから、地元の工務店に仕事が、</p>
<p>と考えるのは大間違いです。</p>
<p>被災地の地元の工務店には、ほとんど仮設住宅建設の仕事はきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>県が一括発注で中央（東京）の社団法人に委託しているから。</p>
<p>その社団法人は「被災地の工務店は講習を受けていないから」と</p>
<p>仕事を回さないから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おかしくないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、「一日も早く」建てなければいけないことは事実です。</p>
<p>そのためには、調達力のある、中央の専門団体と「災害協定」を結び、</p>
<p>そこに一括発注すれば、県としても「手間がかからない」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、何が起きたか？</p>
<p>さきほどの「地元に仕事が落ちない」というのも一つです。</p>
<p>他には、「画一的な間取りで住む人のことを考えていない」とか、</p>
<p>「雨漏りやアリが壁の隙間から入り込む」など。</p>
<p>これからの季節、梅雨に入りますが、</p>
<p>「仮設住宅の周りに排水溝がない」というのもあるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、これではいけないと、独自に仮設住宅を建てた自治体もあります。</p>
<p>しかし、宮城県の例でいえば、それはわずか4市町村。</p>
<p>女川町、石巻市、南三陸町、山元町。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この4つの自治体では、当然のことながら、地元の工務店に仕事が入ります。</p>
<p>建物も、木のぬくもりを活かした、仮設としてではなく、ずっと住み続けられるもの。</p>
<p>もちろん、雨漏りやアリの問題もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当に復興に役立つ、というのはどういうことか、</p>
<p>一面だけでなく、多面的に見ることが必要だと感じた出来事でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■ボランティア</p>
<p>案の定、ゴールデンウィーク後のボランティアは減っているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、需要は少なくなったか？</p>
<p>答えはNoです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだ瓦礫の撤去等の「初期段階」ともいえる仕事も残っています。</p>
<p>その後の、生活の再建や、いわゆる町工場の再建、といった</p>
<p>「復興」といえるステップの作業も山積みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念なことに、被災地から遠い場所ほど、「喉元過ぎれば…」で、</p>
<p>震災に対する意識は低くなっているとのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大切なのは、一時的ではなく、継続的な支援ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■産業による復興格差</p>
<p>報道を見ても、復興の様子が毎日のように報じられています。</p>
<p>でもその多くは、第二次産業、第三次産業です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、第一次産業はどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>海水を被った田畑は、そう簡単には元に戻りません。</p>
<p>少なくとも三回、土壌の洗浄が必要とのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ビニールハウスで栽培しているような場所では、</p>
<p>ビニールハウスが残っている畑には支援が入っているが、</p>
<p>ビニールハウスが流されたところは後回し、ということもあるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また漁業については、津波の影響で、船も流され、養殖も壊滅的被害、</p>
<p>市場も損壊が激しい、と第一次産業の中でも被害が大きかったのは</p>
<p>周知の事実です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>報道されるのは「復興されていく様子」が多いのですが、</p>
<p>「復興に取り残されていく」「格差が生じている」状況にも</p>
<p>目を向けなければいけないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■原発問題</p>
<p>福島原発の問題は、敢えて書きません。</p>
<p>書きたいのは、それ以外の原発。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか「安全宣言」が出されたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早過ぎませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相変わらず「国策」が見え隠れして気持ち悪いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■雇用問題</p>
<p>最後はやっぱりこれですね。</p>
<p>支援を目的として、被災地から積極的に採用しようという動き、</p>
<p>活発になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その多くは、関東以西での就業。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに贅沢を言えない状況ではあります。</p>
<p>でも、家族（特にお年寄り）の問題とか、一筋縄ではいきません。</p>
<p>なかなか地元を離れて関東以西に行く、という決断ができない、</p>
<p>そういう人が多いのも現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを根本的に解決するには、地元に受け皿ができる、</p>
<p>それしかありません。</p>
<p>地元での企業の再開等の復興です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宮城県は、震災前から、県外からの企業誘致で富県を目指す方針を</p>
<p>打ち出しています。</p>
<p>これが実現化していくことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私にとっても、雇用の問題、それによって得られる収入の問題は、</p>
<p>関心も高いですし、役に立ちたいとも思っている一番の内容です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後共、情報発信していきたいと思います。</p>
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		<title>自衛隊とマニュアル　～6月16日　震災98日目～</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 23:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[友人・知人の被災状況]]></category>
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		<description><![CDATA[～6月16日　震災98日目の日記～ &#160; マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。 「マニュアルに書いてあることしかできない」 そういう人のことを指していたように記憶します。 &#160; その「マ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月16日　震災98日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。</p>
<p>「マニュアルに書いてあることしかできない」</p>
<p>そういう人のことを指していたように記憶します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その「マニュアル」をめぐって、東日本大震災以後、</p>
<p>考えさせられることが多いので書きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアルって、なんでしょう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「手順書」「説明書」etc.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある作業や対応をする際に、それに従って行動するもの、</p>
<p>とでも言えばいいでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、マニュアルに書かれていることさえやればいいのでしょうか？</p>
<p>マニュアルは絶対なのでしょうか？</p>
<p>そもそも、マニュアルは全ての事態を想定して書かれているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>答えはすべて“No”だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま問題になっている、某所の、核融合を利用した発電所。</p>
<p>そもそも、今回のような大震災は想定されていたでしょうか。</p>
<p>報道によれば、電源が全て遺失するような事態は想定されていなかったそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>避難が遅れて多くの子供たちが津波の犠牲になった学校、</p>
<p>今回のような場合の危機管理マニュアルがなかった？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不備なマニュアル、あるいは、そもそもマニュアルがないのでは、</p>
<p>いざという時に正しく対応することはできないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、現実的に被害を大きくしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、逆にマニュアルにない対応で心から感謝されている人たちもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、自衛隊の人たち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の知人にも自衛隊員はいます。</p>
<p>以前、音楽活動を一緒にしていました。</p>
<p>彼は、橋を掛けたりする部隊にいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに今回のような時に、最前線で活躍する人たちです。</p>
<p>今回の震災でも、津波によって流された橋のところに仮設の橋を掛けたり、</p>
<p>大活躍です。</p>
<p>彼の自宅は宮城県でも内陸部にありますので、津波の被害は逃れました。</p>
<p>でも、やはり彼も被災者です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、他の隊員と同様、震災からしばらくは帰宅できない日が続きました。</p>
<p>いや、帰宅できないどころか、休む間もないほど。</p>
<p>自衛隊員だって人の子です。</p>
<p>そんな生活を続けていれば疲弊します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広報の記録係の隊員が、そんな姿を写真に収めています。</p>
<p>記録係の仕事は、全ての活動を記録すること。</p>
<p>活動の中で、そんな疲弊した隊員の姿も写真に残していました。</p>
<p>私も観ましたが、きっと、その被写体になっている隊員の家族は</p>
<p>いたたまれなかったでしょうね。</p>
<p>第三者の私でさえ、観るのが辛かったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自衛隊の活動、決してマニュアルがないわけではないと思います。</p>
<p>いや、むしろ他のどこよりもしっかりしたマニュアルがあることでしょう。</p>
<p>そんな彼らがいま賞賛されているのは、自らを犠牲にしたともいえるその活動、</p>
<p>それが評価されているのももちろんですが、</p>
<p>それ以上に、「マニュアルを超えた対応」をしているからではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災の発生した3月は、卒業のシーズンでもありました。</p>
<p>でも津波に呑まれた学校の多くでは、土砂や瓦礫のせいで</p>
<p>卒業式が出来ない状況。</p>
<p>それを知った、たまたま瓦礫の撤去に来ていた自衛隊員たち、</p>
<p>職務である瓦礫撤去の作業の合間に、学校の体育館の土砂（ドロ）を</p>
<p>取り除いて卒業式ができるようにしてくれたそうです。</p>
<p>しかも、卒業式当日には、ピアノも流されてしまった学校のために、</p>
<p>音楽隊が演奏してくれたと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある避難所では、結婚式を控えていたカップルが、被災して式をあげられずにいましたが、</p>
<p>たまたま（元々式の予定だった日に）避難所を訪れた自衛隊（音楽隊）員が</p>
<p>その場で木村カエラの「バタフライ」を演奏してお祝いしたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選曲もいいですよね。「結婚行進曲」とかじゃなくて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまは女性隊員も増えていますが、</p>
<p>女性隊員の中にはカウンセラーの知識や資格を持つ人も。</p>
<p>そんな人たちが集まって、「お話し伺い隊」というのを作り、</p>
<p>避難所の人の、普段押し殺して我慢している心の悩みを</p>
<p>ひたすら聞いてあげているんだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以外でも、瓦礫撤去の際に、思い出の品を本人や家族に返そうと、</p>
<p>決して重機でがっさりと掘り起こすことなく、</p>
<p>ていねいに、ていねいに、一つ一つどけていった、</p>
<p>という話は有名になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これって、全てマニュアルには書いていないですよね？</p>
<p>マニュアルに書かれた本来の業務を遂行しつつ、</p>
<p>その上を自分たちの判断で“臨機応変に”対応しているんですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場当たり的な対応と、臨機応変な柔軟な対応は違います。</p>
<p>上で書いた、知人の自衛隊員も、普段は優しいオヤジです。</p>
<p>以前、バンドのライブに高校生のお嬢さんが来てくれて、それは嬉しそうにしていました。</p>
<p>別の時に、彼が昔からのファンであるプロのドラマーが来仙して、</p>
<p>サインをもらって、一緒に写メを撮ってもらった時の顔は、少年のようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早く彼らに普通の生活に戻って欲しい。</p>
<p>彼らもまた、被災者です。</p>
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