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	<title>東日本大震災からの復興ブログ &#187; 日記</title>
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	<description>仕事を奪われ、どん底に突き落とされた男が、インターネットビジネスで再起を図り、成功するまでの記録</description>
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		<title>母親の入院</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 14:25:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[両親の被災、ガンとの闘い]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災と私]]></category>
		<category><![CDATA[ショートステイ]]></category>
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		<category><![CDATA[糖尿病]]></category>
		<category><![CDATA[血糖値]]></category>

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		<description><![CDATA[きょう、母親が入院しました。 以前の日記にも書きましたが、両親ともにガンに侵されています。 母親のほうは、今回が最後の手術入院となる予定です。 年齢も90歳を超え、体力的にも手術が難しくなってきました。 さらにガンの部位 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>きょう、母親が入院しました。</p>
<p>以前の日記にも書きましたが、両親ともにガンに侵されています。</p>
<p>母親のほうは、今回が最後の手術入院となる予定です。</p>
<p>年齢も90歳を超え、体力的にも手術が難しくなってきました。</p>
<p>さらにガンの部位も大きくなり、内視鏡手術が難しくなってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>入院はしましたが、すぐに手術を受けられるわけではありません。</p>
<p>手術後の回復に影響するものの一つとして血糖値があります。</p>
<p>血糖値が高いと回復に時間がかかるそうです。</p>
<p>先日の検査で、血糖値が高いことがわかりました。</p>
<p>母は数年前に糖尿病を患い、一時は数値が安定したのですが、</p>
<p>しばらく放っておいたのでまた高くなったようです。</p>
<p>きょう入院したのは、まず血糖値を下げるため。</p>
<p>一週間ほどインシュリンを投与して、手術の基準に合わせた血糖値に抑えます。</p>
<p>その上でガンの手術を受けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方の父は、もう手術は受けられません。</p>
<p>ガンの部位が大きく深くなり過ぎ、内視鏡手術ができる範囲を超えてしまったのです。</p>
<p>あとはもう放射線治療等によって、悪化するのを遅くすることしかできません。</p>
<p>その父は、きょうからショートステイで介護施設に入っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>母は、伝い歩きで歩くことはできますが、病院では安全のため車イスで移動しています。</p>
<p>父は、歩けるものの、10mも歩くと息が切れます。</p>
<p>最近は通院の都度(週に１～２回)付き添っていますが、</p>
<p>車イスを押し、歩く時に倒れないように腕を支えると、</p>
<p>両親が年老いたことを改めて思い知らされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災によって私は仕事を失いましたが、それまでは常駐の仕事をしていたため、</p>
<p>震災前は両親の通院に付き添うこともできませんでした。</p>
<p>それがここにきて通院の頻度も高くなりましたが、</p>
<p>その都度付き添うことができるようになったことは、むしろ震災のおかげであったとさえ思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災のおかげで、少しだけ息子らしいことができるようになったことに</p>
<p>(不謹慎かもしれませんが)感謝すらしています。</p>
<p>いつまでこうして一緒に歩んでいけるかわかりませんが、</p>
<p>残された時間を少しでも一緒に過ごしていきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>震災から6ヶ月</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Sep 2011 14:14:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の現状]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の生活状況]]></category>
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		<category><![CDATA[震災から6カ月]]></category>

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		<description><![CDATA[この6ヶ月という時間、皆さんにとっては長かったでしょうか？ それとも短かったでしょうか？ &#160; 時の流れるスピードは、いつも同じです。 そして、我々に与えられた時間は、誰もみな同じです。 それでも長いと感じたり短 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この6ヶ月という時間、皆さんにとっては長かったでしょうか？</p>
<p>それとも短かったでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時の流れるスピードは、いつも同じです。</p>
<p>そして、我々に与えられた時間は、誰もみな同じです。</p>
<p>それでも長いと感じたり短いと感じたり、それは人の心の中にあるもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地の人の中には、時間が震災の日以来、止まってしまった人もいます。</p>
<p>震災の日以来、過ごした時間は「真っ白」だという人もいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>報道では震災から6ヶ月ということで各社とも特集を組んでいましたが、</p>
<p>実際の被災地の現状はどうでしょうか？</p>
<p>復興は進んでいるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■避難所の閉鎖</p>
<p>被災地の中でも岩手県では、すでに8月末に避難所をすべて閉鎖しています。</p>
<p>また宮城・福島両県でも10月中にはすべての避難所を閉鎖する予定にしています。</p>
<p>この前提には、仮設住宅の建設もしくは借り上げ仮設住宅の契約、それに伴って住民の移住があります。</p>
<p>仮設住宅への移住を進めることで住民の自立を促す、と自治体は言っていますが、</p>
<p>それだけで自立は促進されるでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮設住宅に住まない(住めない)人が多くいることは以前にこのブログでも取り上げてきました。</p>
<p>その理由である住環境は、あまり改善されていないのが現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■雇用状況</p>
<p>自立するために必要なもの、それはいくつかありますが、</p>
<p>収入を得るということは最も重要なものではないでしょうか？</p>
<p>被災三県の雇用状況については、復興関連の建設業、</p>
<p>(これまでもあった冬場の)出稼ぎと同様の自動車産業等への地域外就業、</p>
<p>これらを除けば改善されていない、というのが印象です。</p>
<p>報道では、被災地以外の企業が被災地から優先的に採用する話題がよく掲載されますが、焼け石に水です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相変わらず雇用状況は悪いままです。</p>
<p>職に就けない被災民が溢れかえっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■がれきの撤去</p>
<p>報道によれば、被災三県のがれきの撤去率は80％を超えたということです。</p>
<p>この数字をどう考えればいいでしょうか？</p>
<p>確かに、住宅や商店、工場などに押し寄せていたがれきは、その場所からは取り除かれました。</p>
<p>では、そのがれきはどうなったのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単に仮置き場に移された(集められた)だけに過ぎません。</p>
<p>しかも同じ地域の空き地、それもこれまで公園等の他の用途に使われていたところもつぶしたりして、</p>
<p>なんとか場所を確保した、という状態。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>がれきを粉砕して別のものに加工する、といった作業はほとんど手つかずと言ってよいでしょう。</p>
<p>このことは、福島原発から出た放射性物質を含む汚染水や廃棄物についても同様です。</p>
<p>もちろん、他の都道府県に持って行ったところで、同じことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この大量の「負の遺産」を“処理する”方法が確立され実行されない限り、この問題は解決しません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■被災地の交通状況</p>
<p>海沿いの街では、津波によって道路も線路も流されました。</p>
<p>道路は自衛隊の懸命な努力により主要なものについては仮設されましたが、</p>
<p>線路については仮設というわけにはいかず、手つかずの状態。</p>
<p>もっともこれには、費用の問題もありますが、経路の変更も検討する、という大きな問題があり、</p>
<p>結果として手つかずになっているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、これまで海沿いの街から仙台等に鉄道を利用して通勤していた人たちが地元を離れる例も増えてきており、</p>
<p>早急な対策を施さないと、非現役世代だけが地元に残り、現役世代は流出、ということにもなりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、空路はどうでしょうか？</p>
<p>仙台空港は津波によって大きな被害を受けました。</p>
<p>すでに国内線については再開し、9月25日からは国際線も運航を開始しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また空港アクセス鉄道も、少し遅れて10月からは全線復旧となります。</p>
<p>これで震災前とほぼ同様といえるかというと、そうではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仙台空港周辺には、10か所ほどの民営の駐車場があり、</p>
<p>仙台空港から各地に向かう人が車を預けて行ったものです。</p>
<p>震災時も多くの車が駐車されており、これらもすべて津波により流されました。</p>
<p>そして、これら民間駐車場もすべて事務所のプレハブも跡形もなく流された状態。</p>
<p>過去の記事でも取り上げていますが、8月中旬時点で復旧しているのはその中でも1か所だけです。</p>
<p>残りの9か所については、工事の着手すらまだでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして同じく周辺の飲食店も大きな被害を受け、その多くが復旧の見通しも立っていない状況です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■このブログの今後</p>
<p>今後このブログでは、今回の震災を踏まえ、<strong>復興状況を引き続きお伝えするだけでなく、</strong></p>
<p><strong>防災グッズや地震保険、放射性物質から身を守るためのものなど、</strong></p>
<p><strong>皆さんの役に立てるものを紹介していきます。</strong></p>
<p><strong>併せて、地域の復興のため、旅行情報なども載せていきたいと考えています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまで以上にアクセスをよろしくお願いいたします。</p>
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		<item>
		<title>心を一つにと言うものの</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Aug 2011 07:44:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<description><![CDATA[もうすぐ震災から5カ月を迎えようとしています。 私が住む宮城県仙台市では、七夕祭りも終わり、暑い日が続いています。 そして毎日のように夕立、というよりも「ゲリラ雷雨」と呼ぶのにふさわしい激しい雨と雷が。 &#160; 先 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もうすぐ震災から5カ月を迎えようとしています。</p>
<p>私が住む宮城県仙台市では、七夕祭りも終わり、暑い日が続いています。</p>
<p>そして毎日のように夕立、というよりも「ゲリラ雷雨」と呼ぶのにふさわしい激しい雨と雷が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日は台風による大雨により、新潟から福島に渡る広い地域で</p>
<p>土砂崩れ等による甚大な被害を受けました。</p>
<p>特に被害の大きかったのが、水力発電所。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご存知でしょうか？</p>
<p>東北電力管内では奥羽山脈があるためか豊かな河川に恵まれ、</p>
<p>水力発電所が多く存在します。</p>
<p>ところが今回の豪雨の被害により、水力発電所が稼働できなくなっています。</p>
<p>その結果、東京電力から電力を融通してもらうことに。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただでさえ電力不足が謳われている東日本ですが、</p>
<p>今回の豪雨は電力不足にさらに拍車をかける結果となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで東日本震災からの復興ブログでも、電気予報を掲載することにしました。</p>
<p>全国の(電気使用量状況を発表している)電力会社の状況を一目で見ることができます。</p>
<p>節電の夏、毎日の生活に役立てていただければ嬉しい限りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて今日の話題は、震災後5カ月を迎えて、少しずつ生じている</p>
<p>悲しい温度差について書いてみたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>全国の皆さんからの心温まる支援に胸が熱くなる毎日ですが、</p>
<p>その一方で(悪意はないのでしょうが)悲しくなるニュースも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日は岩手県産の米を番組でプレゼントする告知をしたテレビ番組で、</p>
<p>放射能汚染を想起させる当選者の名前をテロップで流すという事故が。</p>
<p>テスト用に作成された当選者名を入れたテロップが誤って流された、</p>
<p>という報道なので敢えて「事故」と書きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この件に関しては、すでに全国的に知られることとなり、</p>
<p>皆さんもご存知かと思いますので、このブログで意見を述べるつもりはありませんが、</p>
<p>私の住む宮城県でも県北で牧草からセシウムが検出されて出荷制限となっている状況もあり、</p>
<p>非常に悲しい想いをしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログを書かない被災地の皆さんも、特に農業に携わっている方は、</p>
<p>悲しみと悔しさに身を震わせたのではないかと、</p>
<p>その気持ちを思うだけで涙が出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてもう一つは、東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の</p>
<p>「高田松原」の松で作った冊(さく)が、京都のある大文字焼で使われる予定であったのが、</p>
<p>保存会員からの風評被害ともいえる理由で中止になったこと。</p>
<p>放射性物質が検出されなかったにもかかわらず、です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはあまり大きく報道されていませんのでご存知ない方も多いかもしれません。</p>
<p>結果的に、地元陸前高田市でお盆の迎え火に使われることが決まったようですが、</p>
<p>とても残念な思いでいっぱいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人はそれぞれ置かれた状況も異なり、</p>
<p>たとえ隣に立っていたとしても、同じ想いでいることは難しいかもしれません。</p>
<p>ですから私はこれらの出来事に対して批判めいたことを書くつもりはありませんし、</p>
<p>それがこのブログの目的でもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地の復興には時間がかかります。</p>
<p>そしてそれ以上に、人々の心の復興にはより多くの時間がかかるのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ想いを共有することはできなくても、</p>
<p>いまも復興のために、泥まみれになり、汗まみれになり、涙を流す人が多くいることを</p>
<p>忘れて欲しくないと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>劇団四季がやってくる</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Aug 2011 09:58:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<category><![CDATA[津波]]></category>

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		<description><![CDATA[劇団四季の名前をご存知の方も多いと思います。 日本を代表するミュージカル劇団、といってよいでしょう。 創立58年を迎えるこのプロの劇団は、 元々はフランス文学のストレートプレイ(演劇)を上演するために設立されました。 &#038; [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>劇団四季の名前をご存知の方も多いと思います。</p>
<p>日本を代表するミュージカル劇団、といってよいでしょう。</p>
<p>創立58年を迎えるこのプロの劇団は、</p>
<p>元々はフランス文学のストレートプレイ(演劇)を上演するために設立されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その劇団四季が、いま被災地東北を回っています。</p>
<p>『ユタと不思議な仲間たち』という劇団四季のオリジナルミュージカルを</p>
<p>被災地で子供たちに無料で鑑賞してもらうため。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ劇団四季なのでしょうか？</p>
<p>なぜミュージカルなのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由は今回上演する『ユタと不思議な仲間たち』にあります。</p>
<p>今回の特別公演で劇団四季が回る東北3県13都市は、</p>
<p>いずれも東日本大震災による津波の被害のひどかったところ。</p>
<p>そこで上演するこの作品、こんなあらすじです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>東京から家庭の事情により母親の実家のある東北にやってきたユタ少年。</p>
<p>田舎になじめない彼は地元の子供たちのいじめに苦しみます。</p>
<p>そんな時に知り合ったのが近くの廃寺に住む「座敷わらし」たち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「座敷わらし」は、飢饉などによって、生まれてすぐに死んでしまった子供たち。</p>
<p>生まれてすぐ、名前もつけられないうちに死んでしまったために、</p>
<p>成仏することも出来ず、その魂はさまよっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな彼らからユタは生きていることの素晴らしさを学び、</p>
<p>自ら心を開くことで地元の子供たちとも分かり合えるようになる、というもの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の震災で、津波で、子供たちは両親や大切な人たちをなくしました。</p>
<p>被災地の子供たちに、生きていることの素晴らしさ、懸命に生きて行くことの大切さを伝えたくて</p>
<p>今回の公演が実現したとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メンバーの中にも被災地の出身者が。</p>
<p>座敷わらしの首領(ドン)「ペドロ」役は、岩手県釜石市出身の菊池正さん。</p>
<p>彼が育った町もまた津波に流され、</p>
<p>学生時代に通ったお店もすっかり原形をとどめない姿に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また同じ座敷わらしの「タンジャ」役は、</p>
<p>宮城県仙台出身の若手、柏谷巴絵さんが演じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>劇団四季のこの活動はニュースでも大きく取り上げられていますので、</p>
<p>ご存知の方も多いでしょう。</p>
<p>しかし地元にも、震災直後から地道に復興支援を続けている劇団があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは仙台に活動の拠点を置く「<a href="http://www.scsmusical.com/" target="_blank">SCSミュージカル研究所</a>」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1988年に仙台市市制100周年と政令指定都市となったのを記念して上演された</p>
<p>市民ミュージカルのメンバーが中心となって設立されました。</p>
<p>主宰の梶賀千鶴子氏は、仙台出身のプロの演出家。</p>
<p>かつて劇団四季の代表浅利慶太氏から請われて劇団四季に入り、</p>
<p>「コーラスライン」などのブロードウェイミュージカルの日本初演の際には</p>
<p>自らニューヨークに渡って振付を受けてきた他、</p>
<p>今回の劇団四季の『ユタと不思議な仲間たち』では初演時の脚本や</p>
<p>挿入曲の作詞を担当するなど、「日本のミュージカルの母」とも呼べる人物。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼女の地元に対する愛に感銘を受けた<a href="http://www.facebook.com/profile.php?id=100002081361416" target="_blank">廣瀬純</a>氏(SCSミュージカル研究所代表)を中心として、</p>
<p>SCSミュージカル研究所は1990年に設立されました。</p>
<p>設立後は、常に地域に根差した活動を続け、県の委嘱ステージ上演等の他、</p>
<p>いくつもの市町村の市民(町民)ミュージカルに力を注いできました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の震災で特に被害がひどかった宮城県南三陸町(当時は歌津町)も、</p>
<p>以前地元の子供たちを中心としたミュージカルを制作しており、</p>
<p>そのつながりもあって震災直後から支援を続けてきました。</p>
<p>仙台市近隣の七ヶ浜町でも同様の活動、支援を行なっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先ほどのタンジャ役の柏谷さんもこのSCSミュージカル研究所の研究生出身。</p>
<p>それだけに、地元に対する、被災地に対する想いはひとしおです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地では、自分自身が傷つきながら支援活動を続ける団体が多く存在します。</p>
<p>これらの団体は必ずしも報道には取り上げられませんが、</p>
<p>自分たちの地元のために頑張っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らの活動を見守り、また劇場に足を運ぶことで支援することも、</p>
<p>我々にできる小さな復興支援であると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■参考リンク</p>
<p>SCSミュージカル研究所(H.P.)：<a href="http://www.scsmusical.com/" target="_blank">http://www.scsmusical.com/</a></p>
<p>劇団四季（東北応援プロジェクト）：<a href="http://www.shiki.jp/closeup/yuta/tohoku/" target="_blank">http://www.shiki.jp/closeup/yuta/tohoku/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://atom-management.biz/blog/%e5%8a%87%e5%9b%a3%e5%9b%9b%e5%ad%a3%e3%81%8c%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8b-566.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>花火のある夏</title>
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		<pubDate>Sat, 30 Jul 2011 14:43:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[さんさ踊り]]></category>
		<category><![CDATA[ねぶた祭]]></category>
		<category><![CDATA[ねぷたまつり]]></category>
		<category><![CDATA[わらじまつり]]></category>
		<category><![CDATA[七夕まつり]]></category>
		<category><![CDATA[地盤沈下]]></category>
		<category><![CDATA[夏祭り]]></category>
		<category><![CDATA[大雨]]></category>
		<category><![CDATA[東北三大祭り]]></category>
		<category><![CDATA[東日本大震災]]></category>
		<category><![CDATA[洪水]]></category>
		<category><![CDATA[竿燈まつり]]></category>
		<category><![CDATA[花火]]></category>
		<category><![CDATA[花笠まつり]]></category>
		<category><![CDATA[被災]]></category>

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		<description><![CDATA[きょうも仙台は、時々雨が激しく降る、はっきりしない天気の一日でした。 雨もようやく上がった夕方、窓の外から時折ドーン、パパーンという音が。 ベランダに出てみましたが何も見えず、非常階段に出てみると遠くに花火が。 &#038;nbs [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>きょうも仙台は、時々雨が激しく降る、はっきりしない天気の一日でした。</p>
<p>雨もようやく上がった夕方、窓の外から時折ドーン、パパーンという音が。</p>
<p>ベランダに出てみましたが何も見えず、非常階段に出てみると遠くに花火が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>花火といえば、みなさんは何を思い出されるでしょうか。</p>
<p>私はもちろん「夏」です。</p>
<p>ベタですね。</p>
<p>大切な人と観た夏の花火、と答える方も少ないかもしれませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地にとっては、花火は特別な意味を持ちます。</p>
<p>それは、まさに「復興ののろし」。</p>
<p>大げさな表現かもしれませんが、少なからずそんな印象があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>打ち上げ花火は、（異なるものもありますが）小さな火薬玉を集めたもの。</p>
<p>ひとつひとつの放つ光は小さくても、</p>
<p>集めれば空に大きな、そして鮮やかな光の軌跡となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>復興も同じ。</p>
<p>ひとりひとりが出来ることは小さくても、</p>
<p>集まればそれは大きな、そして力強い生命（いのち）の奇跡となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年は日本が大きな自然災害に翻弄されています。</p>
<p>東日本大震災と津波の被害だけではありません、</p>
<p>いま気になるのは、台風の影響による大雨。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここ数日のニュースを見ても、各地で観測史上最も多い降雨量を記録しています。</p>
<p>その猛威は日本国内にとどまらず、</p>
<p>韓国でも中心都市のソウル市内で土砂崩れや土石流の被害が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本では、新潟で、そして東日本大震災で大きな被害を受けた福島で、</p>
<p>この大雨による大きな被害を受けています。</p>
<p>津波によって大きな被害を受けた海沿いの被災地でも、</p>
<p>低気圧による海面の上昇が、</p>
<p>地震による地盤沈下の激しい町を襲う心配に心が震えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな時だからこそ、</p>
<p>みな、夏の花火を楽しみにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年も、8月に入ると東北では続々と夏祭りが開かれます。</p>
<p>是非とも被災地の夏祭りを観にいらして下さい。</p>
<p>皆さんの笑顔が、被災地の人々を元気づけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■主な東北の祭り</p>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>弘前ねぷたまつり（青森県弘前市）</td>
<td>8月1日～7日</td>
</tr>
<tr>
<td>青森ねぶた祭（青森県青森市）</td>
<td>8月2日～7日</td>
</tr>
<tr>
<td>盛岡さんさ踊り（岩手県盛岡市）</td>
<td>8月1日～4日</td>
</tr>
<tr>
<td>秋田竿燈まつり（秋田県秋田市）</td>
<td>8月3日～6日</td>
</tr>
<tr>
<td>仙台七夕まつり（宮城県仙台市）</td>
<td>8月6日～8日</td>
</tr>
<tr>
<td>山形花笠まつり（山形県山形市）</td>
<td>8月8月5日～7日</td>
</tr>
<tr>
<td>福島わらじまつり（福島県福島市）</td>
<td>8月の第1金土曜日</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、仙台七夕まつりの前日8月5日には前夜祭の「七夕花火」も開催されます。</p>
<p>こちらも復興の願いを込めて盛大に開催されますので、</p>
<p>ぜひお越し下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>リスタート、いやリセットかな&#8230;</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Jul 2011 17:49:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[宮城県]]></category>
		<category><![CDATA[復興担当大臣]]></category>
		<category><![CDATA[復興担当相]]></category>
		<category><![CDATA[恫喝]]></category>
		<category><![CDATA[空白]]></category>
		<category><![CDATA[自衛隊]]></category>
		<category><![CDATA[辞任]]></category>

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		<description><![CDATA[7月6日の日記 &#160; ひさしぶりの日記になってしまいました。 &#160; この間、何をしていたかというと、 再起を図るべくインターネットビジネスのことを調べておりました。 そしていよいよ動き出したのですが、それ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>7月6日の日記</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひさしぶりの日記になってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、何をしていたかというと、</p>
<p>再起を図るべくインターネットビジネスのことを調べておりました。</p>
<p>そしていよいよ動き出したのですが、それは別に書きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>きょうは、日本中、暑くて、そして不安定な天気でした。</p>
<p>私が住んでいる宮城県仙台市でも、</p>
<p>晴れ間が見えているなあと思っていたら、突然空が真っ暗に。</p>
<p>そして大粒の雨と雷。</p>
<p>それだけでなく、雹（ひょう）も混じっていました。</p>
<p>びっくりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、荒れていたのは天気ばかりではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>6月の末に、ようやく復興担当大臣が決まりました。</p>
<p>震災から3ヶ月以上経って、ようやく人選が完了です。</p>
<p>ここからようやく政策がスタート？するわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思っていたら、昨日の事件。</p>
<p>何しろ宮城県仙台市ですから、私の周りでもその話題で持ちきりでした。</p>
<p>はっきり言って、怒っている人がほとんどでしたよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>失言？の内容はすでにあちこちで報じられていますので書きませんが、</p>
<p>問題は、</p>
<p><strong><span style="font-size: x-large;">これでまた振り出しに戻った、</span></strong></p>
<p>ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>担当大臣がようやく選出されて、9日間が経ちました。</p>
<p>それが突然の辞任。</p>
<p>ということは、この9日間は無駄になった、ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>被災地にいる人間にとって、一日の大切がどれほどのものか、</p>
<p>わかりますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>古い言葉で「一日千秋の思い」というのがありますが、</p>
<p>まさにそのままの感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国で政策を執っている方たちから見れば、</p>
<p>一日なんてあっという間でしょう。</p>
<p>私も、震災前は「ああ、また一日終わった」、</p>
<p>そんな程度でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、いまは違うんです。</p>
<p>一日一日がとても長く、大切なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日が過ぎるのが遅い、ということではありません。</p>
<p><span style="font-size: x-large;"><strong>一日の重さが違う</strong></span>んです。</p>
<p>まして9日間といえば。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今度の復興担当大臣の方は岩手出身とか。</p>
<p>今後の内閣の行方を思えば、いろいろと大変かと思います。</p>
<p>でも、被災地の傷みをよく知る岩手の方ですから、</p>
<p>きっと最後までやり遂げていただきたい、そう思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>決して、パソコンやゲーム機のリセットボタンを押すような感じで</p>
<p>辞めたり、軽率な発言をするのはやめていただきたい。</p>
<p>（いまは、パソコンにリセットボタンはなくなりましたが。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日も早く、被災地の復興に役立つ一つでも多くの施策が</p>
<p>立案され実行されることを願います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我々は何もせずに指をくわえているわけではありません。</p>
<p>自分たちでできることはやろうと、努力しています。</p>
<p>でも動こうにも、動けない状況に置かれています。</p>
<p>そこには国のリードが必要です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>震災から100日　～6月18日　震災100日目のまとめ～</title>
		<link>http://atom-management.biz/blog/20110618-%e9%9c%87%e7%81%bd%e3%81%8b%e3%82%89100%e6%97%a5-423.html</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Jun 2011 17:19:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の現状]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の生活状況]]></category>
		<category><![CDATA[被災地の雇用状況]]></category>
		<category><![CDATA[プレハブ建築協会]]></category>
		<category><![CDATA[一括発注]]></category>
		<category><![CDATA[仮設住宅]]></category>
		<category><![CDATA[企業誘致]]></category>
		<category><![CDATA[原発]]></category>
		<category><![CDATA[安全宣言]]></category>
		<category><![CDATA[富県]]></category>
		<category><![CDATA[復興の格差]]></category>
		<category><![CDATA[支援]]></category>
		<category><![CDATA[社団法人]]></category>
		<category><![CDATA[雇用]]></category>

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		<description><![CDATA[～6月18日　震災100日目～ &#160; まとめ、というほどでもないのですが、 震災から100日が経ちました。 そこで、いま一番気になっていることを中心に書いていきます。 &#160; ■仮設住宅の問題 仮設住宅につ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月18日　震災100日目～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめ、というほどでもないのですが、</p>
<p>震災から100日が経ちました。</p>
<p>そこで、いま一番気になっていることを中心に書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■仮設住宅の問題</p>
<p>仮設住宅については、以前の日記でも書いてきました。</p>
<p>沿岸部では土地の問題、</p>
<p>仙台市ではマッチングの問題、</p>
<p>そして早々と全住民が仮設住宅に入ることが出来て、</p>
<p>避難所を閉鎖することになった自治体。</p>
<p>仮設住宅には当選したけど、住まない（“住めない”）人々の話&#8230;。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、いま問題になっているのは、</p>
<p>「仮設住宅はだれが建てているのか？」という問題</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そりゃもちろん、地元の雇用促進にもなるのだから、地元の工務店に仕事が、</p>
<p>と考えるのは大間違いです。</p>
<p>被災地の地元の工務店には、ほとんど仮設住宅建設の仕事はきません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>県が一括発注で中央（東京）の社団法人に委託しているから。</p>
<p>その社団法人は「被災地の工務店は講習を受けていないから」と</p>
<p>仕事を回さないから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おかしくないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに、「一日も早く」建てなければいけないことは事実です。</p>
<p>そのためには、調達力のある、中央の専門団体と「災害協定」を結び、</p>
<p>そこに一括発注すれば、県としても「手間がかからない」。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、何が起きたか？</p>
<p>さきほどの「地元に仕事が落ちない」というのも一つです。</p>
<p>他には、「画一的な間取りで住む人のことを考えていない」とか、</p>
<p>「雨漏りやアリが壁の隙間から入り込む」など。</p>
<p>これからの季節、梅雨に入りますが、</p>
<p>「仮設住宅の周りに排水溝がない」というのもあるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、これではいけないと、独自に仮設住宅を建てた自治体もあります。</p>
<p>しかし、宮城県の例でいえば、それはわずか4市町村。</p>
<p>女川町、石巻市、南三陸町、山元町。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この4つの自治体では、当然のことながら、地元の工務店に仕事が入ります。</p>
<p>建物も、木のぬくもりを活かした、仮設としてではなく、ずっと住み続けられるもの。</p>
<p>もちろん、雨漏りやアリの問題もありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本当に復興に役立つ、というのはどういうことか、</p>
<p>一面だけでなく、多面的に見ることが必要だと感じた出来事でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■ボランティア</p>
<p>案の定、ゴールデンウィーク後のボランティアは減っているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、需要は少なくなったか？</p>
<p>答えはNoです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだまだ瓦礫の撤去等の「初期段階」ともいえる仕事も残っています。</p>
<p>その後の、生活の再建や、いわゆる町工場の再建、といった</p>
<p>「復興」といえるステップの作業も山積みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念なことに、被災地から遠い場所ほど、「喉元過ぎれば…」で、</p>
<p>震災に対する意識は低くなっているとのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大切なのは、一時的ではなく、継続的な支援ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■産業による復興格差</p>
<p>報道を見ても、復興の様子が毎日のように報じられています。</p>
<p>でもその多くは、第二次産業、第三次産業です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、第一次産業はどうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>難しいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>海水を被った田畑は、そう簡単には元に戻りません。</p>
<p>少なくとも三回、土壌の洗浄が必要とのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ビニールハウスで栽培しているような場所では、</p>
<p>ビニールハウスが残っている畑には支援が入っているが、</p>
<p>ビニールハウスが流されたところは後回し、ということもあるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また漁業については、津波の影響で、船も流され、養殖も壊滅的被害、</p>
<p>市場も損壊が激しい、と第一次産業の中でも被害が大きかったのは</p>
<p>周知の事実です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>報道されるのは「復興されていく様子」が多いのですが、</p>
<p>「復興に取り残されていく」「格差が生じている」状況にも</p>
<p>目を向けなければいけないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■原発問題</p>
<p>福島原発の問題は、敢えて書きません。</p>
<p>書きたいのは、それ以外の原発。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜか「安全宣言」が出されたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早過ぎませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相変わらず「国策」が見え隠れして気持ち悪いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>■雇用問題</p>
<p>最後はやっぱりこれですね。</p>
<p>支援を目的として、被災地から積極的に採用しようという動き、</p>
<p>活発になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、その多くは、関東以西での就業。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かに贅沢を言えない状況ではあります。</p>
<p>でも、家族（特にお年寄り）の問題とか、一筋縄ではいきません。</p>
<p>なかなか地元を離れて関東以西に行く、という決断ができない、</p>
<p>そういう人が多いのも現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを根本的に解決するには、地元に受け皿ができる、</p>
<p>それしかありません。</p>
<p>地元での企業の再開等の復興です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宮城県は、震災前から、県外からの企業誘致で富県を目指す方針を</p>
<p>打ち出しています。</p>
<p>これが実現化していくことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私にとっても、雇用の問題、それによって得られる収入の問題は、</p>
<p>関心も高いですし、役に立ちたいとも思っている一番の内容です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後共、情報発信していきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>両親のガンとガン治療最前線　～6月17日　震災99日目～</title>
		<link>http://atom-management.biz/blog/20110617-%e3%82%ac%e3%83%b3%e6%b2%bb%e7%99%82%e6%9c%80%e5%89%8d%e7%b7%9a-333.html</link>
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		<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 14:55:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[両親の被災、ガンとの闘い]]></category>
		<category><![CDATA[日記]]></category>
		<category><![CDATA[被災と私]]></category>
		<category><![CDATA[IMRT]]></category>
		<category><![CDATA[ガン]]></category>
		<category><![CDATA[手術]]></category>
		<category><![CDATA[抗がん剤]]></category>
		<category><![CDATA[放射線治療]]></category>
		<category><![CDATA[陽子線治療]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://atom-management.biz/blog/?p=333</guid>
		<description><![CDATA[～6月17日　震災99日目の日記～ &#160; 先日の日記でも書きましたが、私の両親はガンに侵されています。 寝たきり、というほどでもありませんし、入院したまま、というわけでもありません。 いまのところ、転移は見つかっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月17日　震災99日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日の日記でも書きましたが、私の両親はガンに侵されています。</p>
<p>寝たきり、というほどでもありませんし、入院したまま、というわけでもありません。</p>
<p>いまのところ、転移は見つかっていません。</p>
<p>でも、ガン細胞は確実に育っており、切除しても、切除しても、また大きくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事情があって、いままでは、同じ市内にはいるものの、別々に住んでいました。</p>
<p>震災で互いに家屋の被害はほとんどありませんでしたが、</p>
<p>さすがに今度ばかりは、一緒に住むか、せめて二世帯住宅で、そう考えました。</p>
<p>震災直後の自宅待機の間は特に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つい先日、テレビでガン治療の最前線の特集をやっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>進んでいるんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いままでガンの治療といえば、手術か、抗がん剤か、放射線治療か、</p>
<p>その程度しか知りませんでした。</p>
<p>それぞれにメリット、デメリットがあり、どれがベストとは言えない印象。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>手術は、身体に負担をかけます。</p>
<p>両親は高齢ですから、再発による再手術には体力が必要です。</p>
<p>手術前に数日、体力をつけるために入院します。</p>
<p>また、母は麻酔が効きにくいのも手術を難しくします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>抗がん剤の投与、これも副作用が心配です。</p>
<p>また、両親の場合、あまり抗がん剤の効かないガンです。</p>
<p>ガンの種類によって、効き目が違うようです。</p>
<p>そして副作用も。</p>
<p>脱毛や口内炎、下痢、おう吐、白血球の減少や貧血などが見られるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして放射線治療。</p>
<p>高価な上に、正常な細胞をも傷つける危険がある、ということで</p>
<p>なかなか踏み切れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし最近、この放射線治療の分野で、大きな進歩が見られている、</p>
<p>というのが特集の内容でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつはIMRTという方法。</p>
<p>※私はあまり詳しくないので、正しくない記述があったらお許し下さい。</p>
<p>ガン細胞の周りから、360度を7分割して、つまり7回照射するのですが、</p>
<p>当てる方向によって照射する強さを変える、というもの。</p>
<p>つまり、他の健康な細胞を傷つけそうな方向は弱く、</p>
<p>そうでない方向は強く照射する、ということだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この方法は全国50か所の施設でできるとか。</p>
<p>28日間かけて治療するそうですが、一日の治療はわずか10分。</p>
<p>実際に患者さんのインタビューがありましたが、</p>
<p>食事も普通にできるし、吐き気やその他の副作用も感じないとのこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なにより、保険がきくようになって、入院費別で１０万円位でできるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてもう一つの方法が「陽子線」による治療。</p>
<p>大学の研究室にあるような、大型の「加速器」（原子を加速して陽子を取り出す）が</p>
<p>映し出されていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはもっと短くて、１日に５分程度の治療を１０日間で済むそうです。</p>
<p>もちろん患者さんも元気そのものでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、この陽子線治療のネックは価格。</p>
<p>いまのところ、全国８か所の施設でできるようですが、</p>
<p>症例がまだ少ないために保険がきかず、</p>
<p>２４０万～２８０万かかるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>科学技術の進歩って、どれもそうですが、</p>
<p>価格が高いと普及しない、普及しないから価格が高い、</p>
<p>という状態が続きます。</p>
<p>それがあるポイントまで価格が下がったところで、急激に普及の速度も上がり、</p>
<p>それにつれて価格も急激に下がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日も早く、陽子線治療が保険対象になって欲しいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災を機に一緒に暮らしたい、そう思った、いやいまもそう思っていますが、</p>
<p>この状態では却って心配をかけてしまいますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さすがに、仕事がなくなったことは両親に話していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一日も早く復活して、両親にこういった治療を受けさせてあげる、</p>
<p>それが私に課せられた最大の役割です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのために私は生かされているのだと思います。</p>
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		<title>自衛隊とマニュアル　～6月16日　震災98日目～</title>
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		<pubDate>Wed, 15 Jun 2011 23:00:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[友人・知人の被災状況]]></category>
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		<description><![CDATA[～6月16日　震災98日目の日記～ &#160; マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。 「マニュアルに書いてあることしかできない」 そういう人のことを指していたように記憶します。 &#160; その「マ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月16日　震災98日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアル人間、そんな言葉が流行ったことがありました。</p>
<p>「マニュアルに書いてあることしかできない」</p>
<p>そういう人のことを指していたように記憶します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その「マニュアル」をめぐって、東日本大震災以後、</p>
<p>考えさせられることが多いので書きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マニュアルって、なんでしょう？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「手順書」「説明書」etc.</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある作業や対応をする際に、それに従って行動するもの、</p>
<p>とでも言えばいいでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、マニュアルに書かれていることさえやればいいのでしょうか？</p>
<p>マニュアルは絶対なのでしょうか？</p>
<p>そもそも、マニュアルは全ての事態を想定して書かれているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>答えはすべて“No”だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いま問題になっている、某所の、核融合を利用した発電所。</p>
<p>そもそも、今回のような大震災は想定されていたでしょうか。</p>
<p>報道によれば、電源が全て遺失するような事態は想定されていなかったそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>避難が遅れて多くの子供たちが津波の犠牲になった学校、</p>
<p>今回のような場合の危機管理マニュアルがなかった？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不備なマニュアル、あるいは、そもそもマニュアルがないのでは、</p>
<p>いざという時に正しく対応することはできないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、現実的に被害を大きくしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、逆にマニュアルにない対応で心から感謝されている人たちもいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、自衛隊の人たち。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の知人にも自衛隊員はいます。</p>
<p>以前、音楽活動を一緒にしていました。</p>
<p>彼は、橋を掛けたりする部隊にいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさに今回のような時に、最前線で活躍する人たちです。</p>
<p>今回の震災でも、津波によって流された橋のところに仮設の橋を掛けたり、</p>
<p>大活躍です。</p>
<p>彼の自宅は宮城県でも内陸部にありますので、津波の被害は逃れました。</p>
<p>でも、やはり彼も被災者です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでも、他の隊員と同様、震災からしばらくは帰宅できない日が続きました。</p>
<p>いや、帰宅できないどころか、休む間もないほど。</p>
<p>自衛隊員だって人の子です。</p>
<p>そんな生活を続けていれば疲弊します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>広報の記録係の隊員が、そんな姿を写真に収めています。</p>
<p>記録係の仕事は、全ての活動を記録すること。</p>
<p>活動の中で、そんな疲弊した隊員の姿も写真に残していました。</p>
<p>私も観ましたが、きっと、その被写体になっている隊員の家族は</p>
<p>いたたまれなかったでしょうね。</p>
<p>第三者の私でさえ、観るのが辛かったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自衛隊の活動、決してマニュアルがないわけではないと思います。</p>
<p>いや、むしろ他のどこよりもしっかりしたマニュアルがあることでしょう。</p>
<p>そんな彼らがいま賞賛されているのは、自らを犠牲にしたともいえるその活動、</p>
<p>それが評価されているのももちろんですが、</p>
<p>それ以上に、「マニュアルを超えた対応」をしているからではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>震災の発生した3月は、卒業のシーズンでもありました。</p>
<p>でも津波に呑まれた学校の多くでは、土砂や瓦礫のせいで</p>
<p>卒業式が出来ない状況。</p>
<p>それを知った、たまたま瓦礫の撤去に来ていた自衛隊員たち、</p>
<p>職務である瓦礫撤去の作業の合間に、学校の体育館の土砂（ドロ）を</p>
<p>取り除いて卒業式ができるようにしてくれたそうです。</p>
<p>しかも、卒業式当日には、ピアノも流されてしまった学校のために、</p>
<p>音楽隊が演奏してくれたと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある避難所では、結婚式を控えていたカップルが、被災して式をあげられずにいましたが、</p>
<p>たまたま（元々式の予定だった日に）避難所を訪れた自衛隊（音楽隊）員が</p>
<p>その場で木村カエラの「バタフライ」を演奏してお祝いしたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選曲もいいですよね。「結婚行進曲」とかじゃなくて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いまは女性隊員も増えていますが、</p>
<p>女性隊員の中にはカウンセラーの知識や資格を持つ人も。</p>
<p>そんな人たちが集まって、「お話し伺い隊」というのを作り、</p>
<p>避難所の人の、普段押し殺して我慢している心の悩みを</p>
<p>ひたすら聞いてあげているんだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それ以外でも、瓦礫撤去の際に、思い出の品を本人や家族に返そうと、</p>
<p>決して重機でがっさりと掘り起こすことなく、</p>
<p>ていねいに、ていねいに、一つ一つどけていった、</p>
<p>という話は有名になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これって、全てマニュアルには書いていないですよね？</p>
<p>マニュアルに書かれた本来の業務を遂行しつつ、</p>
<p>その上を自分たちの判断で“臨機応変に”対応しているんですよね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>場当たり的な対応と、臨機応変な柔軟な対応は違います。</p>
<p>上で書いた、知人の自衛隊員も、普段は優しいオヤジです。</p>
<p>以前、バンドのライブに高校生のお嬢さんが来てくれて、それは嬉しそうにしていました。</p>
<p>別の時に、彼が昔からのファンであるプロのドラマーが来仙して、</p>
<p>サインをもらって、一緒に写メを撮ってもらった時の顔は、少年のようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早く彼らに普通の生活に戻って欲しい。</p>
<p>彼らもまた、被災者です。</p>
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		<title>仮設住宅に住めない　～6月15日　震災97日目～</title>
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		<pubDate>Tue, 14 Jun 2011 23:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
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		<description><![CDATA[～6月15日　震災97日目の日記～ &#160; 仮設住宅の建設が進んでいます。 &#160; もちろん地域差はあって、太平洋岸のいわゆる“リアス式海岸”のところでは、 平坦な土地が少なく、仮設住宅の建設場所を確保するの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>～6月15日　震災97日目の日記～</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮設住宅の建設が進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん地域差はあって、太平洋岸のいわゆる“リアス式海岸”のところでは、</p>
<p>平坦な土地が少なく、仮設住宅の建設場所を確保するのに苦労しています。</p>
<p>また、津波の心配から高台を求めるがそれも難しい、という事情もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっとも被害のひどかった東北の3県、岩手県、宮城県、福島県で、</p>
<p>必要な仮設住宅件数の、およそ5割～6割が完成しているようです。</p>
<p>最初の1カ月はほとんど手つかずでしょうから、</p>
<p>この2カ月で約半分、</p>
<p>ということは、必要数を満たすのに、あと2カ月位はかかりそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、もっと気になるのは、</p>
<p>「仮設住宅の抽選で当選したのに住まない」家族がいるということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の知人も、実家がリアス式海岸の“美しかった”ところの出身なのですが、</p>
<p>親戚の老夫婦が、せっかく当選したのに、</p>
<p>引越しせずに避難所に残っている、というのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なぜ？」私はその知人に聞きました。</p>
<p>もちろんその知人も、親に聞いたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>調べてみると、出来上がった仮設住宅への入居率は、</p>
<p>上の3県で、4割～5割ということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということは、必要数に対して、2割程度しか入居していない、</p>
<p>あとの7割～8割は避難所に残っている？</p>
<p>（それだけではないと思いますが）ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>行政はどのように対応しているのでしょうか？</p>
<p>せっかく当選した仮設住宅に引っ越さないのですから、当然理由を調べます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早い話が、「住まない」のではなく、「住めない」のだそうです。</p>
<p>これは知人も同じようなことを言っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つは、避難所にいる時は受けられた支援が、</p>
<p>一切（と言っていい程）受けられなくなるというのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは食事。</p>
<p>これまでは一日3食、配給されていました。</p>
<p>それが仮設住宅に入ると一切なくなるので、自炊しないといけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「年寄り」には辛いんですよ。</p>
<p>台所で立ち仕事をすることも。</p>
<p>しかも、避難所へは病院から送迎のバスが来ていたから乗れたのに、</p>
<p>いまは自力で行かないといけない、その手段がない、</p>
<p>だから病院も行けない、余計に立ち仕事は辛い、ということだそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その話を聞いて涙が出そうでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、仮設住宅に入ると、これまでほとんどかからなかった生活費が</p>
<p>一気にかかるようになります。</p>
<p>いわゆる、水道光熱費。</p>
<p>もちろん、食費もそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日も書きましたが、収入がないんです。</p>
<p>義援金の配分もまだなんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうにかなりませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が直接お金を届けられるのなら、そうしたいです。</p>
<p>でも、私も仕事を探している状況なので、収入はほとんどなく、</p>
<p>自分の生活がやっとです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早く自分の生活を立て直して、こういった人たちの支援に回りたいですね。</p>
<p>よく言われますが、「お金の自由」と「時間の自由」、</p>
<p>これを両立させないといけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さきほどの仮設住宅の問題ですが、行政はどこも同じか？と思ったら</p>
<p>そうでもないようです。</p>
<p>かつての例では、仮設住宅に入居後も、仕事の有無とか、</p>
<p>生活レベルに応じて、食費補助等がされていたそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時は、それほど広域な災害ではなかったので、きっと県が対応したのでしょう。</p>
<p>でも、今回はあまりに規模が大きすぎるでしょう。</p>
<p>県が独自で対応するのは無理です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一刻も早く、国が主導して、なんとかしてもらいたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「作っておしまい」じゃないと思いますが！。</p>
]]></content:encoded>
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